「自己肯定感の上げ方」を調べては、いろいろ試してみるけれど、
なんだかどれもピンとこない…。
むしろ、「上げなきゃ」と思うほど、焦って落ち込んでいく自分がいる。
そんなふうに感じたことはありませんか?
私もかつて、毎日のように「自己肯定感 上げ方」と検索していました。
SNSや本、動画を見て、「これなら変われるかも」と思ったこともあります。
でも、数日たつと「やっぱり私には無理かも…」と自己嫌悪に戻ってしまう。
気づけば、“自己肯定感中毒”のようになっていたんです。
在宅ワークで1年後に、月30万円を達成する女!たむです!
この記事では、そんな私が試行錯誤の末にたどり着いた、
「無理に自己肯定感を上げなくても、自分を認められるようになった考え方」についてお話しします。
本当に大切なのは、自己肯定感の上げ方を追いかけることではなく、
「追いかけなくても、自然に育つ環境をつくること」
無理に変わらなくてもよかったんだ。
そんなふうに思えるきっかけになったら嬉しいです。
自己肯定感の上げ方に「正解」はない
「これをやれば自己肯定感が上がる!」という情報は山ほどあります。
けれど、実際には「これだけが正解」という自己肯定感の上げ方は存在しません。
なぜなら、自己肯定感の感じ方や、満たされ方は人それぞれだからです。
たとえば、寝る前にノートに感謝を書いて落ち着く人もいれば、
カウンセラーとの対話で自分を取り戻す人もいます。
私自身も、SNSで「自己肯定感が爆上がり!」と紹介されていた
朝活やアファメーションを試しましたが、3日で疲れてしまったことも。
続けられない自分を責めて、余計に落ち込む……そんな経験を何度も繰り返しました。
つまり、自己肯定感の上げ方は
「自分に合ったペース」と「今の自分に必要な方法」を見つけることが大切なのです。
無理に自己肯定感を上げようとすると起こる3つの危険
自己肯定感を「上げなきゃ」と思い込むと、こんな悪循環に陥ってしまいます。
- 自己否定のループにはまる
- 他人と比較して疲れ果てる
- 「上がらない自分」を責めてしまう
特に、職場でうまくいかないことが続いた時期は、
「どうして私はできないんだろう」「あの人はキラキラしてるのに」と、
自分の価値を毎日疑っていました。
“ポジティブにならなきゃ” “もっと自信を持たなきゃ”というプレッシャーが、
気づかないうちに私の心を締めつけていたのです。
自己肯定感は“育てる”もの!自然に整う3つの習慣
自己肯定感の上げ方に、無理な努力や劇的な変化は必要ありません。
大切なのは、「自然と育つ環境」と「日々の小さな習慣」です。
ここでは、私自身の体験も交えながら、
自己肯定感をじんわり整える3つの習慣をご紹介します。
どれも今日からできる、やさしい内容です🫶
「できたことリスト」を1日3つ書く
これは、自己肯定感の上げ方として定番でもあり、最も効果を感じた習慣です。
例えば…
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朝ちゃんと起きられた
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ご飯をちゃんと食べた
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今日も仕事に行った
たとえそれが“当たり前”に思えることでも、
「できた自分」に意識を向けるだけで心が少しずつ変わっていきます。
💬 体験談
私もはじめは「こんな小さなこと書いて意味あるのかな?」と半信半疑でしたが、
3週間ほど続けると、
不思議と「今日も私、よくやってるな」って思える瞬間が増えてきたんです。
“ちゃんとやれてる”という自覚が、自分に優しくなる一歩でした。
1日だけ「他人のSNS」を見ない日をつくる
SNSは便利な反面、比較癖を強める最大の温床でもあります。
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他人の成果
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他人の楽しそうな日常
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他人の“理想的”な見た目や生活
これらを見て、つい「自分はまだまだ…」と落ち込んでしまうこと、ありませんか?
📴 実践のヒント
「SNS断ち」と言うと大げさに聞こえるかもしれませんが、
週に1日、夜だけ見ないだけでも大きなリセット効果があります。
自分の感情を取り戻す“静かな時間”が、自己肯定感の回復につながります。
寝る前に「今日はこれでよし」と声に出す
これは、自己肯定感の上げ方において一番シンプルで、でも一番奥が深い方法です。
「今日はこれでよし」
「これだけやれたなら十分」
「明日もなんとかなる」
こうした言葉を、自分に向けてやさしく言ってあげるだけ。
大切なのは、ちゃんとOKを出す経験を積み重ねること。
💬 実感として
最初はぎこちなかったけど、何度も繰り返すうちに
「そうだよな、頑張ったよな」って、自分の中の声が変わってきた気がします。
自己肯定感を支える「自己効力感」とは?
ここでぜひ知っておきたいのが、「自己効力感」という考え方です。
自己効力感とは、
👉「私はできる」「やればなんとかなる」
という“自分への信頼”のこと。
この自己効力感が高まることで、自然と自己肯定感も育っていくんです。
ポイントは「行動」→「できた」→「自信」のループ
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小さなことでも「できた」と感じる体験を重ねる
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自分をちょっとだけ褒める
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「私、大丈夫かも」と思える土台が育つ
🌿自己肯定感の上げ方に悩んだときこそ、
「よし、今日はこれだけでもやれた!」という
できた実感を日々に増やしてみることが大事です。
それでもモヤモヤする時は、考え方の切り替えスイッチ
どうしても落ち込んでしまう日。自己肯定感なんて無理…と感じる夜。
そんなときは、たった一つの“言葉の選び方”を変えてみてください。
「〜のせいで」ではなく「〜のおかげで」と言ってみる。
例:
- 「失敗したせいで自信がなくなった」→「失敗したおかげで、自分の苦手を知ることができた」
- 「比べて落ち込んだせいで辛い」→「比べたおかげで、私は本当は何が欲しいのか気づけた」
私がこの“おかげで思考”に出会ったのは、あるセミナーでの言葉でした。
「おかげで」と言い換えてノートに書き出すだけで、
少しずつ前向きに考えられるようになったんです。
人は、意味を与えられた出来事を“自分の力”に変えられます。
これは、自己肯定感の上げ方というより、
「揺れたときに戻る場所」のような感覚です。
自己肯定感の上げ方は、追いかけるものじゃない
自己肯定感の上げ方を調べるほど、他人や理想に振り回されて、
自分の輪郭が見えなくなることがあります。
でも、自己肯定感って
「無理に変わらなくても大丈夫」と思える自分を、そっと許すところから始まる
のかもしれません。
かつての私は「変わらなきゃ生きていけない」と焦っていたけど、今は違います。
「変わらなくても、ちゃんとここにいる」それだけで、まず十分。
そしてもうひとつ大切なのは、“できたこと”にちゃんと目を向けること。
それが「私はできるかも」と感じる自己効力感を育て、
少しずつ「このままの私でいいんだ」と思えるようになる土台になります。
最後までご覧いただきありがとうございました!

